四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
舗装することができればよいのですけれども、せめて砕石でも入れて早急に整備する考えはないか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 篠田総合支所長兼地域企画課長。 ◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) ご指摘のありました下方住宅の用地の整備でございますけれども、本年関係する事業費を確保しておりますので、本年度中には整備することとして準備を進めておるところでございます。
舗装することができればよいのですけれども、せめて砕石でも入れて早急に整備する考えはないか、お伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 篠田総合支所長兼地域企画課長。 ◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) ご指摘のありました下方住宅の用地の整備でございますけれども、本年関係する事業費を確保しておりますので、本年度中には整備することとして準備を進めておるところでございます。
また、避難場所と言えば、コンクリート舗装や砕石が敷かれたきれいに整備された所や土のままの所、どこが避難場所か探し回っても少しの平地があって墓ばかりの所。タンク山裏山1,400人も避難せないかんと。グラウンド裏山400人おれるものか、気になって、もう一度見直しに行ったことでしたが、旧宇佐支所跡の避難タワーを除き、終了したものと思います。 一時避難場所について。
その方は西敷地についてはやはり砕石ではなく芝生のほうがいい,カーニバルのときには緑がなくて味気ないなあと思ったと,このように語っておられます。また,西敷地に絶対マンションを建てないでほしいと,このようにも寄せていただきました。
6月議会での私の質問に対し,商工観光部長は砕石を敷いている今の西敷地の現状について,高齢者の方々や幼い子供などが転倒しけがをするおそれがあるという安全面での課題があり,全ての市民が利用できる場所にはなっていない,このことを認めつつ,新たな投資を困難だとする根拠について,利活用事業着手までの一定期間の貸し付けを想定しているからだと,このような御答弁がありました。 そこで,改めてお聞きをいたします。
◆(細木良君) 島崎議員の質問で,砕石が敷かれた現状では障害者や高齢者に優しくない,利用困難であることを指摘して整備を求めましたが,答弁としては期間限定であり,これ以上の財政出動は難しいということでしたが,整備をするとしたら経費は幾らなのか。天然芝,人工芝,土舗装整備の経費についてそれぞれお答えください。 ○議長(田鍋剛君) 森田商工観光部長。
現在,周囲をロープで囲み,かたくなに市民を寄せつけない雰囲気,敷き詰められた白い砕石は,私は荒涼とした雰囲気さえ感じます。 間もなく始まるよさこい祭りの練習場として活用するという案もあるようにお聞きをいたしました。 これを機会に地面を整地して,子供たちも自由に遊べ,市民の皆さんが集い,くつろげる自由な空間,憩いの広場として利用するべきだと考えます。市長のお考えをお伺いします。
そして,5月の連休中には周辺店舗利用者等の飲食スペースとして一部が貸し出しをされましたが,地面部分については現状の砕石が敷かれたままでの貸し出しとなっていたようです。さらに,昨日海治議員への答弁の中では,中央部分をひろめ市場とオーテピアの通路として開放したとのことでした。 そうであるなら,何をもって危ないから入ってはいけないとするのでしょうか。
現在,西敷地には砕石が敷かれ,ゆったりとした空間が生まれ,追手前高校の時計台も観光名所となる輝きを見せています。市民とゆっくりと話し合ってから結論を出してもいいのではないでしょうか。
現在,西敷地では砕石を敷く整備が進められていますが,イベント利用には人工芝等の整備が望ましいと考えます。にぎわい広場として整備を行えるよう,中心市街地活性化基本計画の見直しは検討しないのか,伺います。 次に,市営合葬墓,納骨堂の整備について伺います。
幼稚園費の枝川幼稚園の駐車場設整地工事で106万5,000円、職員駐車場にもなっておりますけれども、工事実施の予定、それで砕石を敷くということですが、職員駐車場として、また来客の方の駐車場として使えない期間がありますか。あればどのぐらいの期間か、お尋ねします。 ○議長(高橋幸十郎君) 山崎教育次長。 ◎教育次長(山崎泰代君) 7番、池沢議員のご質問にお答えいたします。
横瀬地区の大型フリュームの施工に伴う基礎砕石に関する補正係数の誤りにより、過大積算となっていたことが判明したため、落札者の決定を取り消すことと判断したものであり、再入札は10月の予定とのことでございました。
この際,小規模な舗装の剥がれにつきましては,公用車に常備しております砕石や合材を用いまして,職員がその場で補修を行っております。 また,加熱合材が必要となる舗装の損傷や,コンクリートが必要となる側溝及び路肩の損傷のうち,比較的,容易なものの修繕や,破損しました水路ぶたの交換などにつきましては,直営班である補修係で対応しております。
また、初崎地区津波避難タワーの外構整備として、未舗装部分の舗装や砕石の敷きならしに130万6,000円、西土佐少年消防クラブへ防災学習備品購入補助事業が採択となったため、コミュニティ助成事業として100万円をお願いをしております。
2つ目は,松山市のオオノ開發と地元久万高原町の大宝砕石工業が共同出資して設立しました廃棄物処理会社TOが事業主体であること。3つ目は,廃棄物を埋め立てる最終処分場を設置すること。これは管理型でございます。容量は100万立方メートルの管理型の処理場であるという程度の情報でありました。
また宇佐地区協議会の平成23年度の活動報告書では、11月11日に10メーター四方の区画それぞれに、カキ殻チップとケアシェルと300キロ、それから砕石を混ぜたものを敷設したと。5メーター掛ける10メーター区域においては、キレートマリンを敷設したと記載されております。 アサリ再生に向かって現在、暗中模索といいますか模索が続けられているとの感が私にはあります。
今回計画しております舗装は、砕石路盤によりますアスファルト舗装を計画しております。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 中澤教育次長。 ◎教育次長(中澤一也君) 池沢議員の2回目のご質問にお答えします。 ページ18ページの78万5,000円、保育園の人数を申し上げます。 ゼロ歳児が1名、2歳児が1名の1名ずつの2名でございます。
しかし,建設業者にお聞きしますと,それ以外にも下請業者や警備会社,重機,生コン,そして砕石など,業者を指定する要求があるということであります。 海治都市建設部長は,この件は当然お知りのはずと思いますので,お伺いをいたします。
この区間内の新橋から高知南環状線、つまり吾南用水の隧道との突き当たりまでの工事の完了に並行して、平成22年3月堤外の管理用通路を約400メートルが砕石工法をもって下流域の工事は完了いたしました。この通路に隣接する野菜や果樹畑を利用される方々にとっても、よい管理用通路として効果を上げております。
また、この施設については、砕石置き場をタイヤローラーで絞め固めたもので、芝生にするには植栽に必要な客土の導入が必要であり、多額の経費が必要になります。最初の導入段階でのいきさつもあり、すぐに芝生化は考えていないところです。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 以上で14番、大原孝弘君の一般質問を終わります。 次に、7番、伊藤浩市君の一般質問の発言を許します。7番、伊藤浩市君。
◆21番(土居隆夫) 国道の三角側溝はなかなか現実性がないというような感じでありますけれども、これがどうしても具合が悪いようでしたら、せめて落差のあるところへ砕石、割りバラスを入れるぐらいのことでもしていただきましたら、ところによっては随分幅員が広く使えることも考えられます。